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ホリエモン 本

【書評レビュー】『粉飾の「ヒーロー」、堀江貴文 彼がいまだにわかっていないこと』人生という投資について考えてみる

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「ホリエモンって粉飾したの?」

「ライブドア事件ってなんだったの?」

この記事では、こういった悩みを解決します。

 

こんにちはTKです。

今日は『粉飾の「ヒーロー」、堀江貴文 彼がいまだにわかっていないこと』という、

ライブドア事件を”原告の視点”で語る本を紹介したいと思います。

 

ライブドア事件

 

ライブドア事件といえば、

ホリエモンが有価証券報告書に虚偽表示をしたとして、

メディアにも大きく取り上げられたニュースです。

 

ライブドアの株を買った40~50代を中心に

ライブドアVSライブドア株主被害者弁護団

の戦いの末、

 

 

ライブドアが損失の95%を支払うことで決着がつきました。

ホリエモンは逮捕され、2年間の刑務所生活は送りました。

 

 

一般的には「株は自己責任」という風潮から、

株の損を取り戻すのは前例がなく、

かなりの激戦だったようです。

 

 

ただ、読んだ感想としては、

それでも自己責任かなーと、思いました。

 

 

「新聞の報道も酷かった。『株主の自己責任』と書いていただろ。ライブドアは粉飾決算をしていたんだから、どうして『自己責任になるの?新聞は被害者のことを全然考えていないんだと思った」

 

 

確かに粉飾はわるいことです。

 

でも、株式投資の前提というか、

この世の中の大前提として、

100%正しいなんてありえません。

 

 

説明書に書いてあっても
トラブルが起こらないとは限らないし、

 

そこに自分以外の誰かが関わってる時点で、

ブラックボックスになります。

 

 

別にだれも信用するなというわけじゃなくて、

「もしかしたら、裏切られるかもしれない。

けど、そこも見込んで投資する」

 

って考えが重要なのかなと。

 

 

これって対人関係でもそうなんですが、

人は自分の予想が裏切られた時に怒ります。

 

 

「こんな人だと思わなかった」とか、

人にはそれぞれイメージがあって

 

気づかないうちに

「この人は〇〇な人」っていう、

レッテルを貼っています。

 

 

で、それとズレると

怒ったり、泣いたりする。

 

 

だから、あらかじめ予想を低くしておくと、

何かあっても、「そっか」と受け止められます。

 

 

「お金を貸すときは上げるつもりで貸す」

みたいなイメージですね

 

 

ちょっと、話を戻すと、

 

この本は、投資の恐ろしさを

反面教師として学ぶことができるので、

これから投資を考えている人におすすめです。

 

 

 

また、原告側がどのような努力をしてきたのか?
など、裁判の裏側を知ることができます

 

 

ただ、全体的に原告よりに書かれているイメージです。

 

 

 

 

『粉飾の「ヒーロー」、堀江貴文 彼がいまだにわかっていないこと』著者のライブドア株主被害者弁護団について

 

 

ライブドア株主被害者弁護団とは、

 

ライブドアで損をした個人のために立ち上がった

弁護士40名ほどの団体です。

 

 

金融商品トラブルに取り組んだ弁護士がメインで、

団長は「豊田商事事件」「茨城カントリークラブ事件」に

たずさわっていた米川長平さん。

 

 

弁護士とは依頼者を守るため、

刑事事件では検察官、民事事件では相手の弁護士と法廷でたたかうプロです。

 

 

しかし、ライブドア事件ではたくさんの人が被害を受けたので、

弁護士があつまって、弁護団となりました。

 

 

 

ライブドア事件の概要

 

2004年12月27日 有価証券報告書 虚偽(うそ)の提示

2006年1月16日 強制捜査

2006年1月23日 ホリエモン逮捕

2006年2月21日 ライブドア株主被害者弁護団の結成!

2006年6月5日 1次提訴

2009年5月21日 1次判決

2011年11月30日 2次判決

2012年7月18日 最高裁にて認諾(ホリエモン「原告の言う通り支払う」)

 

ライブドア事件とは?

 

簡単にいうと、ライブドアの書類にウソがあり、

ライブドアの株価が暴落し、それに怒った個人が

訴えをおこした事件です。

 

 

ホリエモンVSライブドア株主被害者弁護団&被害者3000人

 

 

※詳しい真相はコチラの記事にあります。

 

 

ライブドア事件でどんな被害があったのか?

 

 

19~95歳で、老後資金をつぎ込んだ高齢者が多かったそうです。

 

 

・2500万が400万になり半年間はうつ状態、

会社に復帰するも半球が続いた。

 

・信用取引で73歳2億円の借金をした。

 

・70歳でボケ防止にはじめたネット取引で180万の損失

 

・2億円の借金。7000万の自宅を競売にかけるも1,000万になる。

 

 

消費生活センターや弁護士に相談するも

『投資は自己責任』といわれて相手にされませんでした。

 

 

ただ、僕としては大事な老後資金を使った時点でアウトかなと思いました。

 

20代でバリバリ働けて、最悪アルバイトでも

何でもできる状態ならまだわかりますが、

 

 

それができない高齢者は絶対に手を出すべきではありません。

 

 

僕も株で大失敗したことがありますが、

リスクはちゃんと考えていたので、致命傷にはなりませんでした。

 

 

そのあと若いうちは【株式投資<自己投資】との方が

圧倒的に有利だときづいたのでやめました。

 

 

まずは、どうなりたいのか?

どんな暮らしをしたいのか?

そのためにいくらお金が必要なのかをざっくり計算し、

パソコン1つで自由になるために必要なスキルに投資し続けてきました。

 

大量の読書をして思考力をつけたり、

コンテンツビジネスの教材を購入してみたりしています。

 

だから、25歳で会社もやめました。

 

 

もちろん、全部自分でやらないといけないので大変と言えば大変ですが、

それ以上に自分をコントロールして進んでいく感じがとても楽しいです。

 

イメージでいうと、初めて買ったゲームの世界を冒険してる感じですね

 

すべて自己責任と考えて、自由な世界を謳歌しています。

 

 

 

ライブドア事件はなぜそこまでの被害がでたのか?

 

その理由は3つあります。

 

 

1つ目は、政府が日本版金融ビックバンを起こそうとした。

 

日本のタンス貯金を利用して

東京をロンドンの市場並みに大きくしたい政府が

 

金融制限を緩和したり、

銀行で保険の販売を解禁しました。

 

 

しかし、あまり変わってないとか…

 

 

 

2つ目は、マスコミによる煽り

 

占い師の細木和子さんが「ライブドアの株は5倍になる」とか、

ジャーナリストの田原総一朗さんも彼をめちゃくちゃ評価していました。

 

元旦の番組でも

ホリエモン「今年は一発かまそうと思ってる」

細木和子「やんなさい」

 

こんなやりとりがあったそうです。

 

(大暴落して彼女の本を全部捨てた人もいるとか)

 

 

これらに対して

「マスコミは『報道の自由』と主張するけど、自分たちの報道に対する責任はとらない。おかしいよ」」

 

「マスコミは謝罪すべき!」

 

 

と、被害者は話してます。

 

 

3つ目は、ホリエモンフィーバーです。

 

・近鉄バッファローズの買取による野球参戦

・ニッポン放送の買収

・選挙に立候補

 

など、保守的な日本のイメージでは考えられない

攻めの行動がウケて、日本中でホリエモンフィーバーが起きました。

 

「あいつなら日本をかえてくれるかも・・・」

 

と、思った投資家がライブドアに投資したのです。

 

 

 

読者のレビュー感想

 

 

 

粉飾の「ヒーロー」、堀江貴文 彼がいまだにわかっていないことの書評まとめ

この本を読めば、投資の恐ろしさがよくわかります。

 

事件の真相というよりは、原告側がどんなことをしてきたのか?という努力や、

ホリエモンに対しての怒りが伝わってきました。

 

 

ただ、僕としては反面教師として、

読むのもありかなと。

 

「人生は自己責任」ということがよく分かるし、

若い20代にこそ読んでほしいと思います。

 

 

それではまた!

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TK
新卒2年で独立、現在25歳。 ➨大学時代に会計士試験に3度の挫折 ➨同時期にに失恋で死にかける   ➨就職するも新卒一年目にストレスで倒れる そんな原体験から自分の生き方を模索、 パソコン1台で稼げるコンテンツビジネスを知る。 その経緯を無料コンテンツにまとめたので、もし興味があれば読んでみてください →経緯&TKのメルマガを読む ゴールを決めて動けばたどり着ける 大切なのは「やるか、やらないか」 人生のあり方を本気で見つめ直した僕がみつけた 「好きな時に、好きな人と、好きなことを、好きなだけやる生活」
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